「使い捨てしない毎日の布」をコンセプトに、サンフランシスコのベイエリアで生まれたリネンブランド。
再利用できる素材を100%使ったアイテムには「海の汚染し生態系を壊すプラスチックゴミを減らしたい」という強い思いが込められています。
環境保護目的から推進したエコバックの導入やスーパーのビニール袋の廃止等などから、
最近では“風呂敷”の人気も再び高まっています。
アメリカで育った美しいオーガニックコットンやヘンプ、
染色していない上質なリネンを使用し、
地球環境へ非処理で還元できる素材でものづくりをしています。
